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┃僕┣┫等┣┫は┣┫巨┣┫乳┣┫が┣┫好┣┫き┣
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おっぱいソムリエこと“揉むリエ”の資格をもち“揉むノフ”（熱狂的な巨乳ファン）を率いるマネージャーです。“やっぱり、オッパイはでかい方が良いに決まってる・オッパイに妥協はない”を信念に、ウルトラの乳をプロデュース。キャピキャピしていたりフツーの女子がが、おっぱいをだした途端に時空を超えたマリア像とか神々しい感じに見えるのは巨乳あるあるのひとつ。そして、いつまでたってもおっぱい離れできないのは“坊やだからさ”と割り切ってる日々です。
“バブルさん”との面接時の話をしよう...
マネージャー（以下M）『何カップあるんですか？』
バブルさん（以下♀）『あ…Iカップです…いやHカップです(小声で)』
M『えっ!?かなり大きいですよね！もっと自信もっていいと思いますが…』
♀『昔から嫌だったんですぅ…。普通に生きてたら邪魔でしかないというか…』
M『いやいやいや、うらやましいって思う人のほうが多いですよ。いつから大きくなったんですか？』
♀『中学の時にはFカップあって、気にしないようにはしてたけど走ると痛いし(´Д⊂ｸﾞｽﾝ 指さされるし本当に嫌でした…。先生にも嫌なこと言われたり…』
M『セクハラ的なこととか…？』
♀『お前、重そうだな』ってみんなの前で言われました。傷つきましたぁ…」
M『このすぐ教師の不適切発言で騒がれる時代にぃ！なんて奴だぁ』
♀『そうですよね(笑)。本当に嫌で、どうすれば目立たないか、揺れないかって考えていましたぁ。胸を小さく見せるブラがあるんですけど、そもそもそのブラが入らないことが多くて探すのも大変で…』
M『巨乳ならではの悩みがあるんですね…高校ではもう今のサイズになってました？』
♀『Hカップくらいにはなってました。制服のサイズも胸囲に合わせると、全体的に大きいものになるから上半身だけドンって大きく見えちゃうし。胸が邪魔して足元が見えないから、階段でよくこけそうになるし…。でも周りにそんな子いないから、悩みとして打ち明けられなかったり、言っても『巨乳だからいいじゃん。贅沢な悩みだよ』って言われるだけなんですぅ』
M『φ(ﾟДﾟ )ﾌﾑﾌﾑ…』
♀『そこから、現実逃避したくなって幽体離脱を覚えたんですぅ』
M『(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｴｯﾅﾆﾅﾆ? 幽・体・離・脱？』
♀『おっぱいが大きいのは昔から嫌でした。でもお客様が私のおっぱいを見てくれて『いいじゃん』って反響があればもっと自信になると思います』